○ホームページの見方(間違いだらけの探偵社選び) インターネット時代、依頼者と探偵社は、会わずにメールだけで調査依頼をするケースが 増加しています。 従って、依頼者は文章表現がうまく、ホームページや電話帳広告の大きな所なら調査が出来ると錯覚します。 ここに重大な落とし穴が有るのです! 例えば、よくレストランでも表のウィンドウの料理のサンプルを見て入り、注文するとサンプルより料理の量・種類が少なく、食べてもおいしくないという経験を殆どの方が経験していると思います。 これと同じ事がいえるのです。 つまり、依頼しないと判らないのでは調査料が高くつき過ぎます。 ここで最大の見分け方はサンプル(ホームページの構成表現・メール文章・安そうな料金見積もり)で決めるのでは無く、自社で調査をするのか、下請けに丸投げしていないか、どんな方法で調査するのか調査実績は過去何例有るのか等を質問するとある程度探偵社の実力が見えます。信じられないでしょうが、調査が出来る探偵社はかなり少なく、調査が出来ない探偵社がホームページ上で営業しているのが現状です (頭から調査方法は明かせませんと言う探偵社にご注意下さい!) |